LNBTI University

日本で活躍できる人材育成

LNBTI大学(スリランカ政府公認)日本との合弁事業として2016年に設立されたスリランカで唯一日本の大学への大学院編入プログラムを提供するスリランカの高等教育機関LNBTI大学(スリランカ政府公認)です。卒業生はBachelor of Science (Honours) in Software Bsc Hons(ソフトウェア工学)の学位を取得できるようになり、高度IT人材として、深刻なIT人材不足である日本で活躍できる人材の輩出を目指し、日本政府・大学とも連携しております。高い英語力と日本語力、また日本のビジネス・文化を理解した高度IT人材を引き続き育成してまいります。

プログラム構造

LNBTI の学位は、日本の基準に沿って設計された 4 年(A/L 後の学生向け)および 5 年(O/L 後の学生向け)にわたるフルタイムのカリキュラムです。
学生は、在学中に日本語能力試験(JLPT)を受験し、語学力を証明することが義務付けられています。3 年目 (A/L 後の学生の場合) と 4 年目 (O/L 後の学生の場合) の終了時に、学生はスリランカの大手ソフトウェア/IT 企業で 6 か月間のインターンシップが提供されます。
プログラムの最終年度には、学生が卒業後に日本で専門職や正規雇用に就くことができるよう、就職活動を行います。

令和5年度、日本の外務大臣賞受賞

外務省は諸外国との友好親善関係の増進に多大な貢献をした個人および団体の功績を称える令和5年度外務大臣表彰者を発表し、名城大学名誉教授でランカ・ニッポン・ビズテック・インスティトゥート(LNBTI大学)学長のアーナンダ・クマーラ名誉教授を表彰しました。

クマーラ名誉教授はスリランカ出身で、2016年4月に新設した名城大学外国語学部の初代学部長に就任。外務大臣表彰賞も「日本とスリランカの相互理解の促進」の功績が認められ受賞となりました。両国の協力関係がさらに深まることを期待し、私たちが継続的にそのような国内外の若者を対象に支援活動ができるように願っています。

<クマーラ名誉教授>この度、令和5年度、日本の外務大臣賞の受賞者として選ばれたことは大変名誉なことだと感じています。40年にわたる日本での長い生活の中で特に心に残っているのは、名城大学の外国語学部を含め、日本において複数の大学・大学院・コース、学部づくりなどに携わることができたことです。これからの日本は、これまで以上に世界各国と関わることになると考えています。日本の若者が世界で通用するように育てる必要がある一方、優秀な外国の若者も日本で活躍できる環境を作ることも必要です。そのことが、日本の国際競争力をさらに高めることにつながるでしょう。私がこれまで行ってきた様々な活動の中で、「日本とスリランカの相互理解の促進」活動が今回の外務大臣賞の受賞対象となりました。現在スリランカで行っているスリランカ初の日系の大学「LNBTI」で育てられた若者が、将来日本で活躍できるように応援をしていきたいと考えています。両国の協力関係がさらに深まることを期待し、私たちが継続的にそのような国内外の若者を対象に支援活動ができるように願っています。※名城大学ニュースより抜粋